2月16日午前、キングロは「2022年安全教育訓練及び安全目標責任実行会議」を開催しました。会議には、会社の経営陣、各部門、生産現場チームが参加しました。
安全は責任であり、その責任は泰山よりも重い。生産安全は最優先事項である。今回の会議開催により、安全管理がさらに強化され、安全生産の保証能力が向上し、年間安全目標の達成が確実となる。
同グループ総経理の孫寧波氏は、安全と環境保護に関する基礎知識、従業員の基本的な権利と義務などについて簡単に説明と研修を行った。
研修後、孫寧波総経理は会社の安全・環境保護担当者とともに「安全目標責任書」に署名した。
年間を通じて安全事故ゼロという良好な状態を達成するためには、安全活動は会社の生命線であり、経営の最優先事項です。それは会社の存続と発展、そして従業員一人ひとりの生命的利益に直接関わっています。
安全と環境保護はあらゆる業務の基盤です。組織の安全目標に関する責任書への署名は、当社が安全管理を重視していることの表れであり、また、当社の全従業員の責任でもあります。
安全目標責任書の締結を通じて、全従業員の安全意識と責任感が向上し、各階層の従業員の安全責任体系の目標が明確化され、「安全第一、予防第一」の安全管理方針の実践につながります。同時に、安全目標責任書を契機として、階層ごとに分解し、上から下まで実施し、日常の安全上の危害を適時に調査、フィードバック、是正することで、年間安全管理目標の達成に貢献します。
投稿日時: 2022年2月16日